ホンダVTECエンジンの乗り味はどのようなものか?
ここでは、初期型VTECエンジンの類にあるホンダBB4プレリュードsiVTECの
H22Aエンジンのインプレッションを記します。
キーを差込みセルを回すとホンダの独特のエンジン始動音と共に起動。
エンジンが回転し始めると軽快にトルクがのってきます。
3000回転から5000回転あたりの日常域でも十分な力強さを味わえる。
ターボエンジンの場合は、3500回転くらいからトルクが増えてパワーが
炸裂するといった具合に強烈な加速Gを感じることができます。またスーパーチャージャー
搭載の車は、ターボのような過激さないがそれなりのトルクの盛り上がりから
力強い加速が味わえます。
ホンダVTECエンジンは、6000回転あたりからローカムからハイカムに切り替わる。
初期型のVTECエンジンは、ローカムからハイカムに変わるときがよくわかり
音質が変化するのもよくわかる。個人的には、初期型VTECがお気に入りです。
最近のVTECは、賢いから全域で滑らかにパワーが出ます。
話は戻りますが、ハイカムに変わるつまりVTECに入ると、パワー感が増してきて
レーシングカーのようなエンジンサウンドを聞くことができる。
特に2速や3速5500回転からはしびれます。H22Aの場合は、
7500回転のれレッドゾーンまできっちり回ります。
B16AやK20Aなら8000回転まで回ります。
まさに官能的な加速と音である。絶対的加速感(加速G)はターボに軍配が
あがるかもしれないが、アクセルを踏んでエンジンの回転する素直さや
心地よさはNAエンジンならでは、ターボエンジンじゃ味わえない。
スポーツエンジンにもちろんホンダのVTEC以外に
他メーカーで優れたエンジンはありますが
超回転エンジンのホンダDOHCVTECエンジンより優れていると思えない。
先ほど、加速感はターボに及ばないと言いましたが、スピードは出ているし
タイムも速いです。ただしターボのような加速Gがないというだけの話です。
スポーツカーや走り屋系の車が好きな人は一度ホンダVTECエンジン搭載の
マニュアル車に乗ってみましょう。
ホンダVTECエンジン種類
ホンダVTECには、スポーツタイプのDOHCVTECエンジンのほかに
省燃費タイプのVTECや実用性重視SOHCVTECがあります。
もちろんスポーツタイプのホンダDOHCVTECのような超高回転型エンジンでは
ありませんが、エンジンのホンダが作り出す優れたエンジンです。